top of page
三丘の古民家宿 もりのもむ
100-year-old country guest house in Mitsuo
懐かしさと温かさを感じる場所
Welcome to relaxing time
1/1
もりのもむと三丘のストーリー
ふたりの想い
安心安全な野菜を育てたい
田舎の古民家でお客様を
お迎えしたい
2011東日本大震災
南相馬のボランティアで
知り合ったふたり
会社員をしていた夫
管理栄養士をしていた妻
二人の願いがかなえられる場所を
愛知から探し始めます
四国で繋がる縁
移住先を求め
四国まで足を延ばした時に
偶然出会った山口大学の
高橋肇教授に
三丘パン研究会の徳永豊さんを
紹介してもらい三丘を訪れます
ご縁に導かれ
愛知から三丘へと
三丘の魅力
穏やかな土地の雰囲気
人のぬくもり
地区の皆さんが
集まって
催された歓迎会
そのときの
驚きと嬉しさを
今も忘れません
自然溢れる三丘へ
移住を決意!!
「ただいま」「おかえり」
と言いたくなる場所
A place that makes you want to say welcome back
2018年7月 西日本豪雨災害
三丘地区の被害は大きいものでした
木材やがれき、土砂など含んだ濁流が
家に畑に押し寄せて流れていきました
途方にくれる私たち、そのとき
沢山のボランティアの方達の
温かさに助けられました
「いつかご恩返しがしたい」
「必ずこの場所で夢を叶えたい」
その想いをずっとあたためて
描いてきました
「おかえり」「ただいま」が
さりげなく声に出るような
そんなところになればいいなと
bottom of page